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GO-NET Japan、ブロックチェーンプラットフォーム「GO-NET」の提供を開始

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 Global Open Network Japan(GO-NET Japan)は、ブロックチェーンプラットフォーム「GO-NET」の最初のサービスとして「GO-NET FM/センター接続サービス」の提供を2021年4月5日より開始した。本格稼働に先立ち、2020年12月より試験運用・フィールドテストを行い、最終的な品質チェックを実施のうえ、サービス提供を開始している。

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 「GO-NET」は、技術パートナーであるAkamai Technologies, Inc.(Akamai)とともに開発された革新的なブロックチェーンプラットフォーム。GO-NET Japanは、キャッシュレス社会への移行を加速させるとともに、IoT社会を支えるデジタルプラットフォームを通じて幅広いサービスを提供していくという。

 今回提供開始した「GO-NET FM/センター接続サービス」は、クレジットカード利用時の販売承認(オーソリ)における加盟店/決済センターとクレジットカード会社のデータ中継を担うサービス。その際の決済データ(Financial Message)を改ざん不可能な形でブロックチェーンに記録するとともに、クレジットカード会社が負担するネットワークコストの大幅な削減を可能にしている。

特徴

  • 既存の国内ペイメントネットワークに比べ大幅に安価なサービス提供価格を実現
  • 改ざん耐性・障害耐性など、ブロックチェーン本来のセキュリティ・可用性を保持
  • 秒間10万件の処理能力とエンドツーエンドで概ね2秒以内のレスポンス
  • 決済業界のグローバルセキュリティ基準PCI DSS認定を取得
  • Akamaiの世界各地のサーバー網と経路最適化技術により、高速な決済通信を実現
  • Akamaiプラットフォームが有する各種セキュリティ機能が、サイバー攻撃などのリスクを大幅に低減
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の厳格なクラウドセキュリティ基準もクリアし、決済インフラに求められる信頼性を確保

 このサービスは、2020年12月にセイコーソリューションズのCREPiCO決済情報処理センターと接続し、三菱UFJニコスをローンチカスタマーとして試験運用を開始している。「GO-NET FM/センター接続サービス」で実装するFinancial Message送信機能は、金融取引電文フォーマットの国際標準規格であるISO8583を採用し、決済業界のグローバルセキュリティ基準であるPCI DSS認定も取得した汎用性・信頼性の高いデータ送信機能であり、今後展開するすべてのGO-NET製品の基礎となるもの。今後は、Financial Message機能に様々な機能を付加した新たなサービスを順次展開していくとしている。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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