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ランサーズ、地域のロールモデル創出を支援する「地方中小企業のDX化支援プロジェクト」を開始

 ランサーズは、2021年5月10日より、「地方中小企業のDX化支援プロジェクト」を開始する。地方中小企業3社を対象に、ランサーズ社員が100日間地方企業と伴走し、Cloudサービス及び社外人材活用を導入することでDX化を推進し、地域のロールモデルになる企業を作ることで、地方の活性化を支援する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] DX 中小企業

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 ランサーズは、地方中小企業3社を対象とし、同社社員によるコンサルティング100日間と支援金を提供する。企業の経営の概念をアップデートし、これからの時代に最適な経営体制を構築するために、以下2つの手法で企業のDX化を図るという。

1.Cloudサービスによる、情報の管理・共有ならびに業務効率の向上

 Cloudサービスを導入し、コミュニケーションや情報管理、ビジネスをインターネット上で実施すること。情報の管理・共有をシームレスにすることで、業務効率が向上する。

2.社外人材を活用した採用手法ならびに組織の変革

 社外人材活用により全国各地からプロに仕事の依頼ができるようになることで、人材不足の地域でも簡単に人材の獲得が可能となる。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で先が見えづらい状況でもあっても、柔軟に人材や予算を動かすことで、リスクコントロール力の向上及び、最適なタイミングでの投資実現できるという。

 このプロジェクトでは、地域の1社の企業にランサーズ専任担当が伴走し、社外人材活用をし経営課題を解決することで、地域のロールモデルを創出する。

 中長期的には、その他の地域企業が該当企業を参考にし、地域内で社外人材活用をしながら事業成長を図る企業が増え、地域の活性化につながることを目指す。企業にとって社外人材活用が一時的なものではなく、なくてはならないものになるよう、フリーランスのハブ人材を中心にフリーランスコミュニティとつながり、発注しやすい環境の構築も実施するとしている。