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オラクル、従業員のスキルに関するインサイトを提供し人材育成・組織力向上を支援するソリューションを発表

 オラクルは6月23日、企業が従業員スキルを把握、管理、育成するために役立つ新しいソリューションを「Oracle Dynamic Skills」発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 組織開発 人事 人材育成 オラクル

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 「Oracle Fusion Cloud Human Capital Management(HCM)」の一部である「Oracle Dynamic Skills」は、従業員のスキルを総合的に視覚化し、現在または将来、適切な人材を確保するために必要なインサイトを人事部門や管理職に提供するもの。組織内のスキル・データ(職種、社員の能力、経験、スキルの達成度など)の正確な記録を常に維持することが可能となる。このデータの総合的な視点を基に、人事部門はキャリア開発を促進し、より効果的な計画を立て、より良い採用を行い、高いスキルを持つ人材を育成することができるという。

「Oracle Dynamic Skills」の主な内容

  • Skills Nexus(スキルズ・ネクサス):総合的に従業員スキルを可視化し、継続的に更新される記録のデータベース。これにより、人事部門および管理職は、従業員のスキルについて理解を深め、どこにギャップが存在し、どのスキルを開発または習得する必要があるかを把握することができる。
  • Skills Advisor(スキルズ・アドバイザー):従業員が学ぶべきスキル、組織が特定の職務で採用すべきスキル、空き職種に適したスキルを持つ候補者を、AIを使って推薦する強力な推奨エンジン。人事部門は、これを使ってビジネスのサポートに適した人材を見つけることで、組織を強化することが可能となる。
  • Skills Center(スキルズ・センター):スキルの更新、新しい役割の検索や学習に取り組むためのパーソナライズされた従業員向けポータル。Skills Centerは、従業員がキャリア目標までの進捗状況を簡単に把握し、専門能力を強化するための行動を取れるようにすることで、従業員エンゲージメントを高め、従業員のスキルを向上させることが可能となる。