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嘉村賢州氏に聞く、「ティール組織」の発想を活かしたパーパス策定

第10回 ゲスト:嘉村賢州氏

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パーパスを事前に策定するデメリット

嘉村:ティール組織の発想では、パーパスを事前に策定する必要はありません。むしろ、事前に策定することによるデメリットすらあります。人生で例えるとわかりやすいのですが、20歳の若者が「人生の目的が決まりました」と言ったとすると、これから様々な運命の出会いや気づきがあり、多くの経験もするはず。まだまだ無限の可能性が広がっているのになぜ今決めてしまうのかと反対するはずです。

 また、たとえば「より良い薬品を作ることで世の中に健康をもたらす」と先にパーパスを策定した場合、麻薬中毒患者向けの薬用飲料を作ろうとして失敗しても、それは単なる失敗になってしまい、その薬用飲料がコカ・コーラになるというような発展は期待できなくなるんです。

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フェリックス清香(フェリックスサヤカ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

永井 恒男(ナガイ ツネオ)

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