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嘉村賢州氏に聞く、「ティール組織」の発想を活かしたパーパス策定

第10回 ゲスト:嘉村賢州氏

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現場の力を最大化させるティール流パーパス策定

永井:ティール組織の場合、コールを置くにしろ置かないにしろ、文言化されていない存在目的(エボリューショナリーパーパス)をもとに個々のメンバーが自由に活動することが、組織の形を変えていくのだと概念的にはわかりました。具体例としてはどんなものがあるのでしょうか。

嘉村:看護師を中心に質の高い在宅ケアサービスを提供しているオランダの団体「ビュートゾルフ」に例を挙げましょう。この団体は高齢者や障害者支援の活動をしていますが、あるチームが「高齢者は怪我したら、回復に時間がかかるし回復してもQOLが戻らない。だから、今までやっていなかったけれど、予防プログラムをやろう」と思い立ち、理学療法士さんと予防プログラムの開発を始めて成功しました。これでもし「ビュートゾルフ」がオレンジの組織だったら、上層部が吸い上げて横展開させるはずです。しかし「ビュートゾルフ」はそうはしません。

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この記事の著者

フェリックス清香(フェリックスサヤカ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

永井 恒男(ナガイ ツネオ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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