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嘉村賢州氏に聞く、「ティール組織」の発想を活かしたパーパス策定

第10回 ゲスト:嘉村賢州氏

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ティール組織の観点からみるパーパス

永井:今、多くの企業がパーパスを策定していますが、元々行動指針やミッション・ビジョン・バリューを作っている企業も多く、似ている部分も多いから作り直していないところもあります。ティール組織の観点では、ミッション・ビジョン・バリューとパーパスは区別しているのでしょうか。

嘉村:フレデリックは、企業が設定するミッション・バリュー・ビジョン・パーパスのパーパスと、ティール組織における“パーパス”は明確に異なると語っています。行動指針やミッション・バリュー・ビジョンの背景にあるのは、組織はコントロールされるものという世界観です。それに対してティールは、生命体的な世界観で動く組織であり、そもそも設定しなくても組織にパーパスは“ある”ものだと考えています。

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この記事の著者

フェリックス清香(フェリックスサヤカ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

永井 恒男(ナガイ ツネオ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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