SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

民主化する「プロトタイピング」の新潮流

事業開発を効果的に進める「プロトタイピング戦略」──関係者の認識が噛み合わない理由と解消方法

第3回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

プロトタイピング戦略における「リソースの検討」と「構築とテスト方法」

プロトタイピング戦略要素2:リソースの検討

 プロトタイプを構築する際に、材料・時間・コストを含む、利用可能なすべてのリソースを検討していきます。どのようなリソースが利用可能であるかと、それらの取得する方法についてまとめます。

 利用する材料は、プロトタイピングしたい対象にもよりますが、簡易的なもので問題ありません。例えば、Northwestern Universityでは、輪ゴムや布、テープや糸などが収納された「Mockup Materials Cart」を常備し、プロトタイプがすぐにつくれるようにしています。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
民主化する「プロトタイピング」の新潮流連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

三冨 敬太(ミトミ ケイタ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング