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DXの次のパラダイムシフト「QX」

電通岸本氏が量子コンピュータで繰り出す“次の一手”──量子計算でテレビCMの効果を最大化する

第3回 ゲスト:電通 岸本渉氏

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「0→1」と「あるべき姿」をモチベーションに突き進む

蓮村:このプロジェクトの座組みはどのようになっているのですか?

岸本:今、私がいるのはテレビ市場開発部という部署で、そこは社員が11名です。プログラミングができる人材はおらず、PM(プロダクトマネージャー)職のような形で、予算管理やプロジェクトの進行管理をしています。このメンバーが、量子コンピューティングベンダーであるエー・スター・クォンタムと、電通の関連会社にあるデータアーティスト、電通国際情報サービスという会社とやりとりをして開発を進めています。

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佐藤 友美(サトウ ユミ)

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