SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

Effectuate for Design

NECとソフトバンクが「エフェクチュエーション」に期待した、新規事業開発での効果とは?

第1回・後編

  • Facebook
  • X
  • Pocket

社内インキュベーションプログラム登録者の活性化にエフェクチュエーションを導入するソフトバンク

──ソフトバンクでは、グループ内インキュベーションプログラムの登録者を対象にエフェクチュエーションを取り入れていると聞きました。まずは社内起業制度という仕組みからご説明をお願いできますか。

山内耕平氏(以下、山内):「ソフトバンクイノベンチャー」は、2011年に開始した社内起業制度です。SBイノベンチャーは、ソフトバンクグループ社内起業制度「ソフトバンクイノベンチャー(SoftBank Innoventure)」で事業化の検討が決定されたアイデアの実現に向けて支援を行い、うまくいきそうなものに対してシード投資を行い、事業価値を上げていく仕事をしています。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
Effectuate for Design連載記事一覧
この記事の著者

フェリックス清香(フェリックスサヤカ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング