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事業開発の意思決定を突破するアプローチ

事例を用いて追体験、事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」の実践的な活用方法

2023年3月2日開催「Biz/Zine Academy」レポート Vol.4

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想定顧客が感じる価値や収益源、コストと黒字化の可能性

支払い対象となる価値/行動

 ユーザーが価値を実感する瞬間やサービスの体験、機能は何かを書き出してみよう。今回の場合は、たとえば以下のような支払い対象が思い浮かぶ。

学習が継続でき、目指す姿に近づけている実感を得た瞬間

収益源/料金モデル

 ユーザーの課題や価値の特性にフィットするとともに、価値提供に関するコストを回収できる料金モデルを考える。

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鈴木 陸夫(スズキ アツオ)

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