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移動データとモビリティDXの最前線

Turing徳地氏に聞く、完全自動運転EV量産までの道筋──産業変革で羽ばたくスタートアップの野望

第12回 ゲスト:Turing 徳地佑悟氏

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「日本車が強い時代」の法整備が抱える問題

元垣内:完全自動運転EVを実現する上で最も大きなハードルはやはりシステムの開発なのでしょうか。

徳地:そうですね。乗用車として街中を走行できるようにするには、まずは自動運転のシステムをしっかり作りこまなければなりません。まだ世の中にないものを作ろうとしているので、とても高いハードルではありますね。もちろん車両も大量生産できなければならないのですが、こちらは技術的には存在しているものなので、私たちがどれだけ投資できるかにかでしかありません。

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この記事の著者

友清 哲(トモキヨ サトシ)

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