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Turing徳地氏に聞く、完全自動運転EV量産までの道筋──産業変革で羽ばたくスタートアップの野望

第12回 ゲスト:Turing 徳地佑悟氏

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大規模言語モデル開発で完全自動運転を実現

小山純氏(以下、小山):中国で魅力的なEVを目の当たりにしたとのことですが、乗り心地以外に気づいた点はございますでしょうか。

徳地:中国では、テクノロジー面でのEVの開発はほぼ終わっているという印象を受けました。つまり、開発フェーズはある程度完了しており、各社商品にどのような付加価値をつけていくかというフェーズに入っているということです。以前は、中国のユーザーは乗り心地を気にしないから内装で差別化しているという話も耳にしましたが、先ほどもお話したように既に乗り心地でもテスラを超えていますからね。

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この記事の著者

友清 哲(トモキヨ サトシ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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