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オープンイノベーションとCVCの実践者

ポーラ・オルビス小川氏と語る、成長事業投資としてのCVC構築とコーポレートが果たす役割とは?

株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 取締役 総合企画・IT・HR・事業開発担当 小川浩二氏

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「多様化する美」をキーワードに、化粧品以外の新規事業創出を目指す

中垣:本日は新規事業やCVCの活動についてお伺いしたいのですが、それらの活動のポーラ・オルビスにおける位置付けをお聞きできますか。

小川:2021年、ポーラ・オルビスは2029年までの9年間のロードマップを示した長期経営計画を策定しました。そのなかで、「VISION 2029」を定め、2029年にありたい姿として「多様化する『美』の価値観に応える個性的な事業の集合体」を掲げました。

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島袋 龍太(シマブクロ リュウタ)

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