2026年4月15日、PeopleXは人事カンファレンス「PeopleX HR Momentum 2026 Summer」を2026年6月3日にオンライン形式で開催すると発表した。本カンファレンスでは、AIによる人事・組織変革の最前線が語られ、経営企画・人事部門の担当者に向けて、多様化が進む働き方や組織運営のヒントを提供する。

イベントは10:00から18:30までZoomで配信され、参加費は無料(事前登録制)である。カンファレンスの冒頭ではPeopleX代表 橘大地氏が「AIを活用した採用・育成の次の一手」について講演する。AIの進化が労働の在り方を変える中、定型業務から人材を解放し、個々の能力をいかに組織の「意志」にまとめていくかが中心的なテーマとなる。
特に注目されるのは基調講演である。今治.夢スポーツ代表の岡田武史氏が「なぜ、勝てる組織を作り続けられるのか―岡田メソッドに学ぶ不変の組織論―」と題して登壇する。実践的な組織論やリーダーシップの知見から、AIと人間の協働による新たな組織運営の可能性について語られる予定だ。
また、ソフトバンク常務執行役員 兼 CHRO(最高人事責任者)の源田泰之氏と、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長の伊藤羊一氏による、AI時代の人的資本経営と人材育成に関する講演も予定されている。これらの講演を通じて、データを超えた「心動かす組織」のあり方や、現場での実践的な取り組み事例が共有される予定である。
対象は経営企画・人事部門の担当者や、組織変革に関心のあるビジネスリーダー。多様化する人材とAI技術の活用をいかに両立し、持続的な企業成長につなげるか、具体的なヒントを提供する場と位置づけられている。
詳細や事前登録については、イベント専用ページで案内されている。参加希望者は早めの登録が推奨されている。
【関連記事】
・PeopleX、AIで組織の能力と関係性を可視化するサクセスサークルモデルと4つのサーベイを発表
・ビズリーチ、「HRMOSラーニング」提供開始 学習履歴活用による人材配置支援
・HRBrainとLinkedIn、API連携により育成と採用の価値を最大化
