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ビズリーチ、生成AI時代のキャリア観調査結果を発表――80%弱がキャリア見直しを認識 

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 2026年7月30日、ビズリーチは、生成AIに関する新機能の提供開始にあわせ、年収800万円以上かつ業務で週1日以上生成AIを利用するビジネスパーソンを対象に行った「AI時代のキャリア観」に関する調査結果を公表した。調査期間は2026年6月18日から22日、有効回答数は1,007名であった。

 調査によると、「AI時代に向け、スキルセットを変える必要がある」と考える層は全体の70.2%にのぼり、キャリアプランを「見直した・見直す必要性を感じる」とした割合は79.2%となった。また、年収が高いほどキャリアプランの見直しが進んでいる傾向が顕著だった。

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 生成AIが普及する中、自分のキャリアについて相談できる身近な人物がいると回答したのは約半数にとどまった一方、「生成AIに相談した経験がある」割合は44.7%に達した。特に年収1,500万円以上の層では生成AIを頻繁に相談先として活用しており、年収800〜1,000万円未満の層に比べ約5倍の頻度となった。生成AIへの相談の優位性として「客観的なアドバイス(46.0%)」や「本音が話せる(24.0%)」が挙げられ、7割が「人への相談より優れている点がある」と回答した。

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 また、56.8%が「自身のスキルが生成AIに代替・侵食されている」と感じており、特に年収1,500万円以上の層でその傾向が強い。「データ分析・予測モデリング」「翻訳・言語処理」「専門的な文書作成」などが専門スキルで、「情報の収集・整理・集計」「定型的な文章作成」「計画立案・タスク管理」などが汎用スキルで、生成AIで代替が進んでいると認識されている。

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 キャリアプラン見直しについては、年収1,500万円以上の層が「全体的に見直した」とする割合が年収800〜1,000万円未満の層の5倍以上となり、年収帯による意識の差が顕著だった。

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 AI時代のキャリア希少性向上策に関しては、全体で「AI拡張型」が最多となったが、年収が高くなるほど「人間性特化型」を選択する割合が高かった。生成AIが進展する中でも、人間固有の信頼関係構築や課題発見力・提案力の重要性が増すといった意見も寄せられた。

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 ビズリーチでは、個々の志向や強み、市場価値を客観的に整理できる「キャリア相談AI機能」の提供を進めている。これにより、不確実な環境下での自律的なキャリア形成を支援していく方針だ。

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