企業が普段業務上利用しているSlack等のコミュニケーションツールのデータをAIで解析し、従業員のコンディションや業務時間等を客観的に可視化するサービス「Well」を開発運営するBoulder(ボルダー)は、ジェネシア・ベンチャーズ、FORCAS・ジャパンベンチャーリサーチ代表取締役の佐久間衡氏、ヘイ代表取締役の佐藤裕介氏を引受先とした総額6,000万円の資金調達を実施した。また、「Well」α版をリリース。
「カスタマーサクセス」と同じく、従業員の成功(=事業の成功)と自社の収益と従業員の幸福度(ウェルビーイング)を両立させる「エンプロイーサクセス」という概念を日本でスタンダードにするべく、従業員がより前向きに働きやすくするエンプロイーサクセスプラットフォーム、「Well」を開発したと、事業背景を語った。
「Well」は、 従来のアンケート記入が基本不要で、従業員が普段業務上で利用しているコミュニケーションツール等の行動データをAIで解析し、従業員の状態、組織のコンディション等を客観的に、かつリアルタイムで可視化することができるとしている。
■「Well」α版の提供価値
- 低運用コスト・基本従来のアンケート記入不要
- リアルタイム反映
- 客観的な可視化

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