SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

プレスリリース

プライドワークス、「スティービーアワード」国際大賞でブロンズ賞を獲得!

プライドワークス株式会社

  • Facebook
  • X
  • Pocket
教育コンテンツ動画プラットフォーム事業を展開するプライドワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:本田季伸)は、ビジネス界のアカデミー賞と称される「スティービーアワード/Stevie®Awards」が開催した「第14回 国際ビジネス大賞」で「2017年度、世界で最も革新的な企業部門/従業員100人まで」において、ブロンズ賞を獲得しましたのでお知らせ致します。

今回選ばれた国際ビジネス大賞は、スティービーアワードの中でも世界60ヵ国以上の国から応募を受け付けるため、受賞する難易度が高い賞になります。応募したカテゴリー的には、「革新的な新規事業開発に取り組むイノベーション企業」従業員100名以下の企業部門になりますが、3900を超える応募企業の中から世界中の200人以上の審査員による2ヶ月以上の厳正な審査期間を経て、ブロンズ賞を獲得することが出来ました。

【ノミネートの概要】
<Nomination/ノミネート>
“Senior Brain Academy”, an education platform to improve user’s business skill
ユーザーのビジネススキルを向上させるための教育プラットフォーム「シニアブレインアカデミー
<Category/カテゴリー>
Most Innovative Company of the Year - Up to 100 Employees
最も革新的な今年の会社(従業員数は100人まで)
<Status/ステータス>
Bronze Stevie Winner
ブロンズスティービー受賞

■「SENIORBRAIN ACADEMY/シニアブレインアカデミー」について
SENIORBRAIN ACADEMYで表現している“シニアブレイン”のシニアは一般的に年長者という訳もありますが、ここでは上級者としての意味合いを強く持たせており、特定の分野に精通した頭脳の持ち主を表しています。これまで培った叡智を後世に伝承したいとお考えの講師を参加対象としています。業界No.1の教育コンテンツ動画配信プラットフォームを武器に、国内外の一流の講師持つ教育プログラムを提供することで、ビジネスマンや起業家の育成に貢献しています。

【今回、ブロンズ賞を獲得したシニアブレインアカデミーの特徴】
1、講師はノンリスクで教育コンテンツの販売が可能
初期費用や月額費用も無料で教育に特化した動画コンテンツを販売し、ストリーミング配信ができる、独自機能満載の教育プラットフォーム。
2、本の印税は10%だが、動画コンテンツの収益は高い
コンテンツ販売に際し講師自身で動画を撮影し登録すれば、売上高の70%を教育コンテンツの販売収益として受け取ることができる。
3、スクール形式の高額な教育プログラムも販売可能
各種の教育コンテンツは、単発売り切り販売のスポット形式だけでなく、6か月の塾など単価の高いスクール形式でも販売することが可能。
4、プロフィール掲載やプログラム、実績機能が充実
プロフィール掲載や実績の登録機能が充実しており、インタビューや推薦も掲載できるため、講師の魅力を存分に伝えることができる。
5、無料動画の配信で効果的なセールファネルを実現
有料販売だけでなく、無料の動画セミナーで見込み客に価値を提供し育成してから、バックエンド商品に誘導するファネル構造を実現。
6、紹介による販売を促すアフィリエイトシステムを搭載
ネットの集客の課題を解決するために、紹介者による販売を促進する基幹システムと連動したアフィリエイトシステムを独自に開発し実装。
7、講師向けにコンテンツの販売管理システムを提供
講師向け管理画面で売上の把握をタイムリーに確認することが可能。クレジット決済代金の回収や紹介者への支払いも運営元がサポート。
8、動画配信に加えてリアルセミナーの販売管理にも対応
動画での販売だけでなく、リアルセミナーの募集ページ作成から販売と決済が可能です。リアルでもアフィリエイトによる集客もできる。
9、講師のエージェント業務を行い、法人向け営業活動をサポート
講師のエージェントとしてネット集客に加え、リアルの営業活動も推進。
法人向けの企業研修、講演、顧問契約の仕事の増加にも繋がる。

【シニアブレインアカデミーサービスサイト】
■教育コンテンツ動画配信プラットフォーム「シニアブレインアカデミー」
http://seniorbrain.academy
■シニアブレインアカデミーの講師登録登録の詳細について
https://seniorbrain.academy/senior-information

【受賞した賞に関して】
◆世界で有数のビジネスアワード「スティービーアワード」とは?
スティービーアワードとは、米国ワシントンD.C.郊外に拠点を置く、ザ・スティービーアワードが主催するビジネス賞で、世界中の組織と仕事のプロの功績と積極的な貢献を称え、公の場で認めるために2002年に創設されました。スティービー賞は、世界有数のビジネスアワードと考えられており、国際ビジネス大賞や全米ビジネス大賞など、過去13年間にわたって達成内容を表彰してきました。審査員には世界で最も尊敬されている多くの経営陣、起業家、イノベータ-、そしてビジネス教育者などがおり、短期間でスティービーアワードは世界で最も誰もが憧れる賞となりました。過去には、Billabong International Limited、デルタ航空、DHL、現代製鉄、PT. Telekomunikasi Indonesia、ソニーなど優れた企業が受賞しています。

◆第14回 国際ビジネス大賞について
Stevie®Awardsは、2002年に創設された世界有数のビジネス賞です。世界中の組織や職業専門家の業績と積極的な貢献を称賛し、世の中の認知を得られる名誉ある賞となります。スティービーアワードは、世界で最も切望されたビジネス賞の一つになっており、次の7つのプログラムで授与されています。
スティービー・アジア・パシフィック賞、ドイツ・ビジネス賞、アメリカン・ビジネス賞、国際ビジネス賞、女性賞、優秀な経営者のためのスティービー賞、セールス&カスタマー・サービス賞。スティービー賞の選考には、60カ国以上から毎年10,000以上の組織の応募があります。あらゆる業種と規模、そしてサポート役で働く人々に敬意を払い、スティービー賞は世界中のビジネス現場における成果と実績を表彰しています。

■スティービーアワード
http://www.StevieAwards.com

【代表者 本田季伸の受賞コメント】
この度、当社が新規事業として立ち上げた、教育コンテンツ動画配信プラットフォームの「シニアブレインアカデミー」で、世界で有数のビジネス賞である「スティービーアワード・国際ビジネス賞」でブロンズ賞を獲得することができました。これもひとえに皆様方の温かいご支援とご愛顧の賜と心から感謝申し上げます。
これまでプライドワークスでは、企業理念に基づいて、経営顧問や専門家の方々と高い意識を持って、中小・ベンチャー企業の経営課題の解決支援業務に取り組んで来ました。

今回の受賞を機に、社運を賭けた新規事業である教育コンテンツ動画配信プラットフォーム「シニアブレインアカデミー」を世界的に普及させ、一流の講師陣と共に大きく成長させることで、グローバル水準で高い評価を頂ける人材育成企業を目指してより一層の努力を重ねて参ります。

【ビジョン】
プライドワークスは、中小・ベンチャー企業の経営者やビジネスマンなどが抱える様々な課題を解決するために、革新的なスタイルの人材育成会社として、社内外の講師や顧問、コンサルタント、特定分野の専門家、著者などとプロダクション型の立ち位置で戦略的な提携関係を組み、“優れた人物たちが集まる場所”、“有志の集合場所“として、「一流のシニアブレインたちが集う”梁山泊“」を目指しています。

今後も成長意欲が高く、志のあるベンチャー企業やビジネスマンに対し、指導者として相応しい“知力”を携えた「シニアブレイン」と共に、オンラインとオフラインを融合させた革新的な教育プラットフォームを提供することでこれからの日本を支える優秀な人材を育成することをミッションに掲げ、社会貢献企業として企業価値を向上させて参ります。

【会社概要】
会社名:プライドワークス株式会社
設立:2014年8月1日
資本金:10,000,000円
代表者:代表取締役 本田 季伸
所在地:東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH5階
URL:http://prideworks.co.jp/

【事業内容】
・日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」の企画・運営
URL:http://kenjins.jp/
・業界初の教育プラットフォーム「シニアブレインアカデミー」の企画・運営
URL:http://seniorbrain.academy
・ビジネスセミナー、スクール、講演会の企画、プロデュース業務
・教育コンテンツの教材開発、動画制作のコンサルティング業務
・講師、顧問、コンサルタント、専門家向けエージェント業務

【本件に関するお問合せ先】
プライドワークス株式会社
担当者:本田
電話:03-3565-6511
問い合わせ:http://prideworks.co.jp/inquire
プライドワークス株式会社
プレスリリース詳細