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MUFG、中期経営計画を策定 2026年度にROE9%程度の実現めざす

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 三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)は、2024年度からの3年間を計画期間とする中期経営計画(以下、中計)を策定した。

基本方針

 MUFGのビジネスを取り巻く環境が大きく変わる機会を捉えて、2024年度からの計画期間を「成長」を取りにいく3年間と位置付ける。成長戦略を進化させるとともに、社会課題解決への貢献を中計の柱に据え、取り組みを強化。また、中長期的な成長も見据えた経営基盤強化やカルチャー改革などの企業変革も加速させ、これらの取り組みを通じて、2026年度にROE9%程度の実現を目指すという。

基本方針
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中計の3本柱

1. 成長戦略の進化~成長をつかむ

 新中計におけるMUFGの戦略を「商品×チャネル」の4象限で検討した上で、「成長をつかむ」ための7つの成長戦略を策定。金利環境の変化を踏まえたバランスシートの収益性向上など、既存のビジネスモデルを強靭化するとともに、新しい商品・サービスの提供や新しいチャネルを通じた顧客との接点の拡大による成長を目指すとしている。

成長戦略の進化
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2. 社会課題の解決~未来につなぐ

 MUFGでは持続可能な環境・社会の実現に向け、サステナビリティ経営において優先的に取り組む課題(優先課題)を設定しているが、環境変化やそれにともなう世の中の期待、事業における重要性を踏まえて見直しを行った。社会課題解決への貢献を経営戦略と一体化させ、取り組みを強化していくという。

社会課題の解決
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3. 企業変革の加速~会社がかわる

 顧客から信頼され、選ばれ続ける存在であるために、スピード改革などのカルチャー改革や、人的資本の拡充、システム開発リソースの増強、AI・データ基盤の強化といった経営基盤の強化に取り組む。また、リスク管理やコンプライアンスの向上に努め、企業変革を進めていくとしている。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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