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日本企業発・イノベーションへの挑戦者

新規事業の専門家たちが振り返る「日本新規事業大賞」──次のトレンドは「ディープテックの事業化」

第2回 新規事業の専門家座談会(前編)

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「自分でやる」から広げるためには

土井:では、アカデミアでも高まりつつあるディープテックイノベーションの機運を、日本企業はどう活かしていくべきでしょうか。

合田:アカデミアか企業かに関わらず、各技術の質は高いので、実際に営業に行くといきなり売れることも多い。ただ、多くの研究者はそもそも営業活動に積極的ではない。もしかすると、スペシャリスト志向だからこそ、「営業組織を差し置いて、自分たちがやってはいけない」という感覚があるのかもしれません。

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山田 奈緒美(ヤマダ ナオミ)

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