大企業とスピンアウト企業の絶妙な距離感
山本氏は、RePlayceでの取り組みについて、「現時点ではNTTドコモの本業である通信事業と連動できていない」としつつも、様々な文脈でNTTドコモのアセットを活用していると明かす。
最もインパクトが大きいのは「NTTドコモ発」というブランド力。教育事業に不可欠な信頼感や安心感の醸成に、このブランドが大きく貢献しているという。今後は、NTTドコモの大企業ネットワークを生かし、さらに企業連携を加速させたいと意気込む。
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山本氏は、RePlayceでの取り組みについて、「現時点ではNTTドコモの本業である通信事業と連動できていない」としつつも、様々な文脈でNTTドコモのアセットを活用していると明かす。
最もインパクトが大きいのは「NTTドコモ発」というブランド力。教育事業に不可欠な信頼感や安心感の醸成に、このブランドが大きく貢献しているという。今後は、NTTドコモの大企業ネットワークを生かし、さらに企業連携を加速させたいと意気込む。
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