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双日テックイノベーション、企業向け生成AIプラットフォーム「Glean」の販売開始

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 2026年1月27日、双日テックイノベーションは、Glean Technologiesと販売代理店契約を締結し、SaaS横断型生成AIプラットフォーム「Glean」の国内販売を開始したと発表した。

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 Gleanは、企業内の分散した情報を統合し、AIを活用して業務効率を向上させるエンタープライズ向けプラットフォームである。100種類以上の主要なSaaSアプリケーションとの連携により、社内データを一元的に瞬時に検索・活用できる点が特長。情報のサイロ化や、AI利活用スキルのバラつきといった企業の課題に対応し、全社的なAIネイティブな働き方の実現を支援する。

 背景には、総務省「令和7年度版 情報通信白書」によると、日本企業の生成AI利用率は55.2%と他国と比べて低く、「効果的な活用方法がわからない」といった課題が指摘されていることや、企業内でSaaSサービスの分散利用が進み、情報活用の阻害要因となっている現状がある。

 Gleanの主な機能は、以下の3つである。
1. Glean Search:独自のナレッジグラフ技術とAIがキーワードだけでなく文脈や意味も把握。100以上のSaaSから情報を一元的に検索できる。
2. Glean Assistant:社内ナレッジや外部情報をもとにAIが根拠を示しながら回答・アクションを生成。パーソナライズや状況認識に強みを持つ。
3. Glean Agents:自然言語の指示からAIエージェントを構築し、複雑な業務フローの自動化を実現。テンプレートも充実し、部門横断での推進が可能。

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 Gleanは、既存SaaSの管理権限を踏襲したデータアクセスコントロールを搭載し、企業データの安全な活用も支援する。

 STech Iはこれまで、企業のコミュニケーション変革やSaaS導入支援の実績を有し、組織変革のノウハウを「Glean」と組み合わせることでAIスキルに課題がある組織でも、段階的かつ効果的なAI導入・定着をサポートする取り組みを打ち出している。

 Glean Technologies, Inc.のVP of PartnershipsであるZubin Irani氏は、「日本企業がAIを日常業務に組み込んでいく過程で、STech Iとのパートナーシップが付加価値を生むと確信している」と述べた。

 今後、双日テックイノベーションは組織のAI化・業務効率化を目指す企業に向けて、「Glean」と自社の組織変革ノウハウを活用し、AIネイティブな働き方を推進していく考えである。

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