ワークス、「COMPANY Forum 2015」で人工知能型ERP「HUE」のリリースを発表

セバスチャン・スラン氏、ジャック・アタリ氏らが講演し16,000名が来場

 ワークスアプリケーションズ(東京都港区)は、12月10日(木)に東京・六本木で開催した「COMPANY Forum 2015」において人工知能型ERP「HUE」のリリースを発表し、このイベントに16,000名(当日登録を含む)を動員し、盛況のうちに幕を閉じた。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] データ・アナリティクス AI・機械学習 データテクノロジー

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 「COMPANY Forum」は、ワークスの日本企業における日頃の業務や経営戦略における課題解決の一助となればという願いから、年に一度開催しているイベント。11回目の開催なる今年は、基調講演において牧野正幸CEOから世界初の人工知能型ERP「HUE」を発表したほか、今まさに世界に革新をもたらしている各界のパイオニア達が講演した。

 リリースが発表された世界初の人工知能型ERP「HUE」は、人工知能を使った自動解析と自動学習によってまったく新しい業務のあり方を提案する、世界初の人工知能型ERPだという。

 企業内に眠る膨大な業務のログデータを収集・解析・学習することで、ユーザーの次の行動を予測し、進むべき方向を教えてくれる。無駄なルーティンワークをなくし、日本企業の強みである「現場が考え判断する力」を最大限引き出すことで、企業の業務生産性を向上するとしている。

 また、「HUE」で使われているさまざまな機能を2016年中にAPIで公開する。これにより、スプレッドシートやメール、検索エンジンといった「HUE」の人工知能テクノロジーを企業内システムに搭載することが可能となるという。