2026年5月27日、LexisNexis Risk Solutionsは特別イベント「Risk Ready Japan ~リスク・不正対策の最前線と次世代戦略~」の開催を発表した。イベントは2026年7月1日(水)と2日(木)の2日間、LexisNexis Risk Solutionsの東京オフィスで行われる。

本イベントでは、財務省をはじめ、金融犯罪対策・リスク管理の分野で活躍する専門家が登壇し、マネーロンダリング(AML)、テロ資金供与対策(CFT)、金融犯罪対策の最新動向や規制環境の変化について議論が行われる。金融機関などを取り巻くリスク環境が高度化・複雑化するなか、実務上の課題や、それに対する現実的な対応策が共有される予定だ。
また、デジタル化の進展や顧客行動の変化に伴い、不正の手口は多様化しており、従来手法だけでは十分な対策が難しくなっている。イベントの1日目は、規制動向やマネロン・テロ資金供与・拡散金融対策に焦点を当て、規制対応運用の実務課題やリスク管理体制の高度化についてのアプローチが検討される。2日目は、デジタル化に伴う顧客主導型不正の増加を踏まえ、現場目線で現状と今後の課題を議論する。
本イベントの参加対象は、金融機関でAML/CFTや不正対策を担当する責任者や実務担当者、製造業等の輸出入規制担当者、コンプライアンス・リスク管理部門の関係者、フィンテック企業のリスク管理担当者、規制対応や戦略企画を担う担当者が主となる。参加費は無料で、事前登録が必要となっている。
本セミナーの主な内容としては、規制当局からの最新政策・規制動向の紹介、オンライン不正の現状と対策事例、金融機関実務者による課題とその対応、最新の金融犯罪トレンドの把握などが含まれる。さらに、現場で即活用できる実践的な知見や、業界関係者とのネットワーキングの場としても活用できる。
LexisNexis Risk Solutionsは、グローバルに企業や政府機関向けたデータ分析とリスクインテリジェンスの提供を事業とする。テクノロジーとデータを活用し、金融犯罪防止およびコンプライアンス強化の支援に取り組んでいる。
詳細や申し込みは、LexisNexis Risk Solutionsの特設イベントサイトにて受け付けている。なお、主催者の意向により、競合他社やイベント趣旨と関係のない参加は断られる場合がある。
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