Biz/Zineを運営する翔泳社より、7月13日(月)に書籍『自走する新規事業のつくりかた 手持ちのリソースで成果を出し続ける組織のしくみ』が発売となりました。
新規事業は多くの企業で重要なプロジェクトになっているはずですが、携わる人のうちのおよそ7割が成果を実感できていない現実があります。
その原因は、メンバーの能力不足というよりも、組織として新規事業を前進させる仕組みが欠けていることにあります。
本書では、規模や業種の異なる企業の300件を超える新規事業に伴走してきた著者が、新規事業の成否を分ける要因を言語化。リーダーシップ、プロセス、カルチャーという3つの柱で構成する「新規事業の自走地図」を描くことで、ボトルネックや次の打ち手がわかるようになります。
今の自社メンバーや手持ちのリソースでで成果を出し続ける仕組みを作るために、新規事業の担当者やミドルマネジメント、そして経営層の方にも読んでいただきたい1冊です。
目次
序章 新規事業の自走地図とはなにか
第I部 リーダーシップ
第1章 コミットメント――経営層はどうかかわり何を引き受けるのか
第2章 方針と目標――どこを目指して何を成果とよぶのか
第II部 プロセス
第3章 仮説検証――素早く試して学び直す行動原則が根づいているか
第4章 意思決定――どの段階で誰が判断を引き取るのか
第5章 スキルとナレッジ――学びが個人に閉じず組織に蓄積されているか
第6章 ステージと体制――段階に応じた体制や支援が整っているか
第III部 カルチャー
第7章 評価マネジメント――評価が探索行動を後押ししているか
第8章 社内連携――会社のリソースやアセットと接続できるしくみがあるか
第9章 モチベーション――不確実性のなかでも挑戦を続けられる条件が整っているか
第10章 風土醸成――探索は特別な活動ではなくなっているか
終章 自走する組織がつくる、これからの仕事
付録:新規事業の自走度チェックシート

