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トランスコスモス、AIエージェント搭載のCX新プラットフォーム発表

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 トランスコスモスは2026年7月15日、顧客体験(CX)向上と業務コスト最適化を両立するCXプラットフォーム「trans-DX for Support」に、新たにAIエージェント機能を搭載した「trans-DX Plus for Support」を発表した。今期で200社への導入を予定し、複数業界に幅広くCX支援を進めている。

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 本プラットフォームには、モビルスと共同出資するAIエージェント専門企業vottiaと協業し、自律的AIエージェントを実装。従来のボットを超える高度な「ヒト×AIのハイブリッドオペレーション」を実現し、DX推進企業のニーズに対応する。

 vottiaの最新AIエージェント技術では、マルチLLM(大規模言語モデル)機能や暗号化処理を搭載。トランスコスモスが約3,500社の業界トップ企業との運用で蓄積したノウハウと組み合わせ、次世代コンタクトセンター基盤の構築を強化する。導入から運用・改善まで一貫して支援し、企業のCX変革を継続的かつスムーズに推進する点も特徴である。

 実際の導入企業の事例では、ボイスボットをAI音声エージェントに切替えたことで、自己解決率が約19%から約52%へと大幅に向上するなど、課題解決に貢献している。日常会話に近い自然な対話と、有人対応による安心感を両立し、顧客のロイヤリティ向上に寄与している。

 「trans-DX Plus for Support」のAIエージェントは以下のような特徴を持つ。
1. ヒトとAIによるシームレスな拡張・連携で、高度なハイブリッド対応を実現
2. 導入後もOpenAIやGoogleの複数AIモデルを選択できるマルチLLM機能
3. 暗号化やガードレールで厳格なリスクコントロールが可能
4. トランスコスモスの通信基盤との連携で一貫したトランザクション管理を可能とする

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 トランスコスモスは、このヒト×AIのハイブリッド構造を活かし、高度な自動化で顧客満足度とROI(投資対効果)の最大化を両立させる方針だ。機能強化した「trans-DX Plus for Support」を通じ、企業のコスト構造改革や競争力向上を支援し、持続的な進化に貢献するとしている。

 本発表によって、DX推進や顧客体験の刷新を目指す経営企画・新規事業部門にとって、より洗練されたAI・ヒト協働型の運用モデルが現実的な選択肢となった。トランスコスモスは今後も企業変革支援を強化し、顧客接点領域の価値最大化を推進していく。

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