2026年7月31日、第一ライフグループは「Daiichi Lifeグループ 人的資本レポート2026」を発行したと発表した。2024年度から発行している本レポートは、グループが目指す2030年度の「グローバルトップティアに伍する保険グループ」および「日本の保険業界の未来をリードする存在」の実現に向けた人財戦略を体系的にまとめている。
本年度のレポートでは新たに「人的資本インパクトパス」を策定し、人財と企業価値の関係性を明確化した。このインパクトパスを通じて、企業文化の変革と連動した人財戦略の推進ストーリーを可視化していることが特徴だ。さまざまなステークホルダーに対して、グループの人的資本経営をより深く理解してもらうことを目的としている。

レポートでは、2030年度の目指す姿の実現に必要な人財戦略や、人的資本インパクトパス、テーマ別KPIを紹介。また、成長を見込む海外事業および新規事業にフォーカスし、それぞれの事業分野での人財戦略や現場の声を特集した。グローバル人財の獲得・育成や新規事業領域で求められるスキル・キャリア支援等についても掲載している。
さらに、グループ全体で推進する人財戦略の6つの柱に基づいた個別施策や、各種データ集もまとめられている。これにより、経営企画部門や新規事業担当者が参考にできる体系的な情報が網羅されている。人的資本経営の透明性向上だけでなく、企業価値向上への具体的なアプローチを示した内容となっている。
詳細については、同レポートがグループのウェブサイトにて公開されている。
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