スティーブ・ジョブスから学んだ、ムーンショットを生み出すための視点「ズーミング」とは
ジョン・スカリー氏（アップルコンピュータ元CEO）
「ムーンショット」とは、もとの「月ロケットの打ち上げ」の意味から転じて、「それに続くすべてをリセットしてしまう、ごく少数の大きなイノベーション」を指すようになった語だ。ペプシ社長やアップルCEOを経て今も起業家、投資家として活躍するジョン・スカリー氏は、2014年に発表した著書のタイトルを『ムーンショット』としている。
ジョン・スカリーが語る、日本企業がムーンショットを生む「複数のドメイン」を繋ぐ思考
ワークスアプリケーションズ主催「COMPANY Forum 2016」牧野正幸氏 × ジョン・スカリー氏 講演レポート
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