SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

熱狂する営業組織の創り方

組織が熱狂するための6つの条件:後編~「明確な結果」「不確実性」「分かち合い」

熱狂する営業組織の創り方:第3回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

「協力的思考」を持つ人間が、協力を越え熱狂に至るポイントとは?

6.分かち合う仲間がいること

 最後の条件は比較的シンプルだと思う。そもそも組織創りを論じているので、「一人(ひとり)」を想定していないということはあるのだが、ここで論じたいのは「熱狂の強度」と「分かち合うモノ」についてだ。

 何かに熱狂するということ自体は一人でも十分にあり得ると思う。ただ、ある一説によると、人間は共同作業に従事するために、他者の考え方や感情にうまく対応できるように脳を進化させてきたようで、そういう意味では、人間には生まれつき他者と繋がろうとする傾向があるということだと思う。また人間は生まれながらにして協力的思考を持つという「向社会性」の話も今では定説になりつつあるのではないだろうか。加えて、血縁関係に限らず、人との関わりが深くなるほど、その関係性が私達の幸福感により大きな影響を与えるというようなことも言われている。つまりは、熱狂する人が周囲にいれば、その人と繋がり協業しようとさらに自分も熱狂していき、それがまた他の人にも伝播していく……。仲間がいるとそのようなスパイラルが幸福感とともに生まれ得るのだ。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
熱狂する営業組織の創り方連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

佐藤 利博(サトウ トシヒロ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング