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ベストセラーの続編、チームを革新するための『ビジネスモデル for Teams』がいよいよ登場

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 国内外でベストセラーとなった『ビジネスモデル・ジェネレーション』の続編、『ビジネスモデル for Teams』が翔泳社から11月16日に発売となりました。チーム運営の改善やリーダーが実力を発揮するための方法など、結果を出すチームを作り出すための手法をビジネスモデル・キャンバスに沿って解説した期待作です。

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ビジネスモデル・ジェネレーション』(BMG)では企業、『ビジネスモデルYOU』では個人にビジネスモデル・キャンバスを当てはめ、そのビジネスモデルを分析し、新しく作り出す手法が紹介されました。

 今回の続編『ビジネスモデル for Teams 組織のためのビジネスモデル設計書』では、ビジネスモデル・キャンバスの中核をなす9つの切り口(キーパートナー、主な活動、主なリソース、価値提案、顧客との関係、チャネル、顧客、コスト、収入)からチームを革新する手法を解説。

 チームで結果を出すためには、メンバーそれぞれが「私」から「私たち」へと意識を切り替えなければなりません。本書は具体的なケーススタディや実例をもとに、チームの一員として会社に貢献する手法を提案しています。また、リーダーにとってはチームを作り、育てる手法を学ぶことができます。

 本書はチームの力を最大化したい、チームにビジネスモデルの考え方を導入したい、自分やチームの働き方を改革したい方にお勧めです。

 また、本書を購入いただいた方に限り、特典として「これでわかる!パーソナルビジネスモデル記入例」をプレゼントします。いざキャンバスを目の前にすると、何を書けばいいのか悩んでしまいますが、記入例を参考にすることで書くことが見えてくるでしょう。

 応募方法や特典の受け取り方は、特設サイトをご覧ください。

購入特典をチェックする

目次

Section1 大局的視点で働くためのセオリー

 

Chapter1 「私」から「私たち」へ

Section2 ビジネスモデル

 

Chapter2 企業のモデリング
 Chapter3 チームのモデリング
 Chapter4 個人のモデリング

Sectin3 チームワーク

 

Chapter5 「私」から始める
 Chapter6 「私」を「私たち」に合わせる
 Chapter7 「私たち」を「私たち」に合わせる

Section4 応用ガイド

 

Chapter8 応用ガイド
 Chapter9 新しい働き方

ビジネスモデル for Teams 組織のためのビジネスモデル設計書

Amazon  SEshop  その他

ビジネスモデル for Teams
組織のためのビジネスモデル設計書

著者:ティム・クラーク、ブルース・ヘイゼン
翻訳:今津美樹
発売日:2017年11月16日(木)
価格:3,024円(税込)

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この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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