元Google人事ピョートル氏が語る、機械にできないヒトのクリエイティビティを担保する「働き方」
次に話したのは、元Google人事のピョートル・フェリークス・グジバチ 氏。彼は、「Are you ready to get fired?」と会場に投げかけセッションを始めた。
ピョートル・フェリークス・グジバチ 氏(プロノイア・グループ株式会社 代表取締役社長/元Google人事:人材開発、組織開発担当)
ポーランド生まれ。ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後、2000年に来日。2002年よりベルリッツにてグローバルビジネスソリューション部門アジアパシフィック責任者を経て、2006年よりモルガン・スタンレーにてラーニング&ディベロップメントヴァイスプレジデント、2011年よりグーグルにて、アジアパシフィックでのピープルディベロップメント、さらに2014年からは、グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍