琉球銀行のトラリーマン伊禮さんに聞く、働き方の「原体験」──限りある人生で何をするか
第2回対談ゲスト 株式会社琉球銀行 営業統括部 メディア戦略室 室長 伊禮真さん:前編
社内のモチベーションアップ用動画でACCブロンズ賞を受賞したトラリーマン的な働き方とは?
仲山 進也氏(楽天株式会社 楽天大学学長)
伊禮:僕が社内で広告担当に抜擢されて初めてテレビCMを作ったのが2004年の頃なんですが、それがロボットアニメで「銀行のCMとは思えない衝撃作だ」と言われました。「おまとめローン」という商品を打ち出すためにイメージしたのが“合体ロボ”だったんです。最もコンサバと言われる銀行がこういうCMを作ってしまったので、その後、沖縄のCM業界は変わりましたよね。面白いCMが増えました。テレビ局に銀行が入稿するという歴史もそれから始まりましたし。ちなみに、その後、出向期間を経て広告担当に戻ってすぐに作ったテレビCMもロボットを題材にしました。今度は住宅ローン商品だったので、ロボットがトランスフォームして家になるという設定で。これが2014年頃。
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