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トラリーマンに学ぶ「働き方」

「国務長官」という二枚目の名刺を持つ市長の仕事術は、“朝飯前の持ち寄り”という強みの掛け算

第4回対談ゲスト 岐阜県飛騨市 市長 都竹 淳也さん:中編

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“虎市長”が生まれた経緯──なぜ公務員という安定した人生を捨てたのか

仲山:そもそも都竹さんはなぜ岐阜県職員になろうと思ったんですか?

都竹:私は実家の飛騨市、当時の旧古川町が好きで、特に地元の祭りが大好きなんです。祭りと切れてしまう人生は嫌だという思いが強くて、最初は旧古川町の役場を受けようと思ったんですが、たまたま僕の卒業年には大卒の採用がなく、どうしたものかと迷っていた時に、県職員をしていた叔父から「県で働くのもいいぞ。飛騨にもいくつも事務所があるからな」と勧められたというのがきっかけです。

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