freeeが提供する15業務のRPAロボ、国内初のRPA流通プラットフォームで提供開始

 freeeは、RPA BANKが開設した「RPAマーケットプレイス(α版)」に、「クラウド会計ソフト freee」「人事労務 freee」に活用可能なRPAロボのテンプレート(15業務)を提供すると発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] ロボット テクノロジー RPA

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 RPAホールディングスのグループ会社であるセグメントが運営する「RPA BANK」が、RPAの更なる普及と促進を目的に「RPAマーケットプレイス(α版)」を新たに開設したと発表した。「RPAマーケットプレイス(α版)」では、RPAの導入に取り組む法人・個人と、ロボットテンプレートを保有あるいは開発に従事する法人・個人をつなぐことができるという。

 そのマーケットプレイス開設に伴い、freeeは「クラウド会計ソフトfreee」「人事労務 freee」に活用可能なRPAロボットのテンプレート(15業務)を提供すると発表した。

 RPAは「Robotic Process Automation」の略で、単純な事務作業や膨大な書類業務などを人間に代わって自動的に処理するもの。RPAは業務の効率化、迅速化、コスト削減を実現につながるため、労働人口の減少など日本の社会課題の解決に貢献するソリューションとして注目を集めている。

 freeeはソフトバンクと2018年7月9日に会計、人事・労務分野におけるRPAの普及に向けて協業を共同発表しRPAロボットの共同開発を始めている。中小企業のバックオフィス業務で依然多く残っている手作業の自動化・効率化を目指す。