「0.07%」と言われる新規事業の成功確率をあげるには?
続いて井上氏は、東証マザーズ新規上場企業の財務データ中央値を参照し、新規事業を定量的に定義した。
東証マザーズ上場企業の平均的な財務数値は、「時価総額100億円、売上20億円、経常利益2億円」(東証マザーズ上場企業の財務データ:2016年-2017年)。大企業において、この財務数値を既存事業とは別に創出するのが、新規事業の定量的な定義となる。
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続いて井上氏は、東証マザーズ新規上場企業の財務データ中央値を参照し、新規事業を定量的に定義した。
東証マザーズ上場企業の平均的な財務数値は、「時価総額100億円、売上20億円、経常利益2億円」(東証マザーズ上場企業の財務データ:2016年-2017年)。大企業において、この財務数値を既存事業とは別に創出するのが、新規事業の定量的な定義となる。
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