クアルトリクス、エクスペリエンスマネジメントの基盤となるプラットフォーム、CoreXMをリリース

 クアルトリクスは、業界をリードするインサイトソリューションで、エクスペリエンスマネジメント(XM)の基盤となるCoreXMをリリースした。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 事業開発 顧客体験 従業員体験 CX エクスペリエンス・マネジメント XM

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Qualtrics Research Core(以下、リサーチコア)に搭載されている革新的な機能はすべて統合され、顧客と従業員の声に耳を傾け、体験を分析し、迅速に対応するための画期的な機能性も追加された。リサーチコアは20年近くにわたり、100カ国以上、ほぼすべての業界で、何百万人ものエクスペリエンスマネジメント担当者に使用されている。

 今回リリースされたCoreXMにより、 リサーチコアの既存顧客は新しいソリューションに自動的に移行することになり、これまでリサーチコアで利用していたすべての機能に加え、パワフルなエンタープライズ機能も利用できるようになるとしている。これらの機能には、AIによるデータのクオリティチェック、XMワークフローのカスタマイズ機能、アップグレードされたガバナンスコントロール、内蔵型コンジョイント分析等がある。

 クアルトリクスのCoreXM担当エグゼクティブバイスプレジデント、 Kelly Waldher(ケリー・ウォルダー)氏は以下のような述べている。

エクスペリエンスエコノミーは、企業が顧客や従業員とエンゲージできるような変化を求めています。クアルトリクスは、企業がエクスペリエンスデータを競争優位に転換するための道を切り拓いています。CoreXMはエクスペリエンマネジメントの基盤となるもので、企業はXMデータに基づいて対応策をとることができます。CoreXMによって、たとえばプロダクトデザイナーは市場適合性試験、人事部門は従業員のエンゲージメントと定着、カスタマーサービス担当役員は問題点の速やかな解消、ブランド戦略部門はブランドロイヤリティ強化が可能です

CoreXMが新しく提供する内容の一部紹介

  • コンジョイント分析-顧客の選好を科学的に特定することで、 製品、 パッケージの組み合わせ、 価格設定を最適化する最先端のアナリティクス機能
  • エキスパートレビュー-応答データを自動的にスクラブし、 質の低いフィードバックを検出して排除し、 質の高いインサイトをユーザーに提供するインテリジェンスレイヤー
  • XMコントロール-コンプライアンス、 データ、 ユーザー、 アクティビティの管理者による大規模な運用とモニタリングに役立つポリシーコントロール
  • XMディレクトリ-顧客および従業員の全データをすべて表示し、 組織はエクスペリエンスジャーニーの追跡、 充実した回答者プロファイルの構築、 高度なリサーチを実行することが可能
  • XMソリューション-方法論とワークフローの自動化により、 個々の組織のニーズと要件に応じたカスタマイズが可能
  • ユーザーインターフェースの強化-新しい製品ホームページとナビゲーションの改善により、 XMテンプレート、 ソリューション、 ダッシュボードへのアクセスが容易に