キープレイヤーが「どこから来てどこに行くか」という、“好き嫌い”を知る重要性
尾原:僕の本は、どちらかというとマクロ的な視点で書いているんですよね。アメリカも中国もGoogleもFacebookも、それぞれに「どこから来たからどこに行くか」が分かると、実はみんな誰かを幸せにしたいと言っているんだけど、それぞれのズレを認識しましょう、ということを書いているだけなんです。
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尾原:僕の本は、どちらかというとマクロ的な視点で書いているんですよね。アメリカも中国もGoogleもFacebookも、それぞれに「どこから来たからどこに行くか」が分かると、実はみんな誰かを幸せにしたいと言っているんだけど、それぞれのズレを認識しましょう、ということを書いているだけなんです。
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