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ジョブ型人材マネジメントとは

ジョブ型へのシフトで求められる、「事業経営者」「マネジャー」「メンバー」「人事」の新たな役割とは?

第4回(最終回)

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組織へのコミットメントからジョブへのエンゲージメントへ。ジョブ型時代のキャリア形成

 メンバーシップ型からジョブ型へのシフトは、メンバーにとっても、大きなインパクトを持つこととなる。人生100年時代、70歳までの雇用延長など、働く期間が徐々に延びていく一方で、組織や事業、ビジネスモデルの寿命は短くなるばかりだ。

 ジョブ型へ雇用スタイルや働き方がシフトするなかで、メンバーは、就社した組織にしがみつくこと、過度にコミットすることは得策ではない。自らの志向や価値観、専門性を活かせるジョブを見出し、拡充していくことで、継続的にジョブにエンゲージしていくことが求められる。以下に、メンバーに必要なポイントを3つ挙げてみよう。

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この記事の著者

山田 義一(ヤマダ ヨシカズ)

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