リモートでの事業創出力の鍛え方 難産多死の新規事業、待ったなしの既存事業DX──鍵となる「ビジネス創造のための22のスキル」とは? 第1回 細野 真悟 [著] 2021/03/31 07:00 事業開発 アクセラレータープログラム DX 発想力 目次 Page 1 難産多死の新規事業、待ったなしの既存事業DX (1)最終審査まで残る案件が少ない (2)最終審査を通過した案件のその後が奮わない (3)待ったなしの既存事業DX Page 2 共通する課題として求められる「発想力の正体」とは (1)新たに出てくるメガベンチャーにマーケットを奪われかねないことを目指した“自発的かつ破壊的な”DXの必要性 (2)自社に閉じたビジネスモデルではなく、他社と連携してビジネスエコシステムを考える発想が求められる (3)AIやRPA、ロボティクスの進展により、人間(社員)に求められる力の比重が、「確実な業務遂行能力」から「創造的な能力」に変わる Page 3 「ビジネス創造のための22のスキル」とは Page 4 発想力を構成する「着想点の力」と「ソリューションの力」とは (1)「着眼点」の力とは (2)「ソリューション」の力とは 発想力を構成する「着想点の力」と「ソリューションの力」とは(1)「着眼点」の力とは 発想力を構成する2つの要素のうち、まずは「着眼点」を説明します。 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 難産多死の新規事業、待ったなしの既存事業DX (1)最終審査まで残る案件が少ない (2)最終審査を通過した案件のその後が奮わない (3)待ったなしの既存事業DX Page 2 共通する課題として求められる「発想力の正体」とは (1)新たに出てくるメガベンチャーにマーケットを奪われかねないことを目指した“自発的かつ破壊的な”DXの必要性 (2)自社に閉じたビジネスモデルではなく、他社と連携してビジネスエコシステムを考える発想が求められる (3)AIやRPA、ロボティクスの進展により、人間(社員)に求められる力の比重が、「確実な業務遂行能力」から「創造的な能力」に変わる Page 3 「ビジネス創造のための22のスキル」とは Page 4 発想力を構成する「着想点の力」と「ソリューションの力」とは (1)「着眼点」の力とは (2)「ソリューション」の力とは 1 2 3 4 PREV この記事は参考になりましたか? 1参考になった リモートでの事業創出力の鍛え方連載記事一覧 街の電器屋さんは“サブスク”の先駆けだった──「新規事業」と「DX推進」の関係性からDXを... パナソニック深田氏と語る、事業創出の課題と方法──事業構想づくりで社会課題が自分ごとになら... “リモート前提”でビジネス創出の発想を鍛える、「着眼点の力」と「ソリューションの力」とは? もっと読む この記事の著者 細野 真悟(ホソノ シンゴ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 1 参考になった この記事をシェア シェア