理念と現実の視点を持ってこそ、持続的な成長が可能に
嶺井:経営において壁に当たった時に立ち返る原点や考え方、指針はありますか。
辻:一番は「何のためにやっているのか」。僕らはユーザーフォーカスという価値を一番大事にしているので、儲かる・儲からないとか、競合がどうとかではなく、本当にユーザーのためになるのかというところに立ち返ります。
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嶺井:経営において壁に当たった時に立ち返る原点や考え方、指針はありますか。
辻:一番は「何のためにやっているのか」。僕らはユーザーフォーカスという価値を一番大事にしているので、儲かる・儲からないとか、競合がどうとかではなく、本当にユーザーのためになるのかというところに立ち返ります。
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