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八子知礼の「DXの本質」

DX推進に潜む“魔のデッドロック”──境目に注目した「課題発見フレームワーク」とは?

ゲスト:株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役CEO 八子知礼氏【後編】

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大企業は新たな組織能力をどのように獲得するのか

──さきほどは「境目に注目した課題発見フレームワーク」をお聞きしました。いくつかの課題が発見できた際に、どのように優先順位づけをすればよいでしょうか。

八子:課題抽出のポイントは、「課題が与える影響の大きさ」や「発生頻度」を軸にして優先順位づけをすることです。「課題の大きさ(≒対応コスト)」×「発生頻度」で定量化し、優先順位づけをすれば、定量的な判断軸が得られます。

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フェリックス清香(フェリックスサヤカ)

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