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横河電機が挑戦する“業界全体の変革に貢献するDX”──なぜ社内外「2つのDX」を同時推進するのか?

Biz/Zine Day 2022 SummerレポートVol.6

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CX・EX・PX改革

 現在は同時に進められているInternal DXとExternal DXだが、横河電機のDXプロジェクトそのものは2018年、Internal DXへの着手からスタートした。

[画像クリックで拡大表示]

「最初は、それぞれがバラバラに動いていたインフラやセキュリティ、アプリケーション、そしてデータを統合することから始めました。これを弊社の『DX1.0』としていますが、現在取り組んでいる『DX2.0』へと進むのにおよそ3年を費やしました」
(舩生氏)

 現在は下記3つの観点を軸に、DX2.0の具体的な施策に取り組んでいるという。

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名須川 楓太(Biz/Zine編集部)(ナスカワ フウタ)

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