SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

事業開発の意思決定を突破するアプローチ

事例を用いて追体験、事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」の実践的な活用方法

2023年3月2日開催「Biz/Zine Academy」レポート Vol.4

  • Facebook
  • X
  • Pocket

想定顧客が感じる価値や収益源、コストと黒字化の可能性

支払い対象となる価値/行動

 ユーザーが価値を実感する瞬間やサービスの体験、機能は何かを書き出してみよう。今回の場合は、たとえば以下のような支払い対象が思い浮かぶ。

学習が継続でき、目指す姿に近づけている実感を得た瞬間

収益源/料金モデル

 ユーザーの課題や価値の特性にフィットするとともに、価値提供に関するコストを回収できる料金モデルを考える。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
関連リンク
事業開発の意思決定を突破するアプローチ連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

鈴木 陸夫(スズキ アツオ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング