SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

シン・鬼十則

日本企業によるイノベーションに必須の「倫理規定」とは──これからの組織に欠かせないシン・鬼十“則”

第5回 ゲスト:AB社 小柳はじめ氏

  • Facebook
  • X
  • Pocket

鬼十則は「指針」であると同時に「倫理規定」でもある

蓮村:電通の第4代社長である吉田秀雄氏は、1951年に今回のテーマである鬼十則を社員に示しました。当時の吉田氏は資本家側の存在だったと思うのですが、どのような角度や立場でこの規範をあらわしたとお考えでしょうか。

小柳:古代ローマの詩人ユウェナリスによる「パン(食糧)とサーカス(娯楽)」という表現があります。古代ローマ市民がこの2つを国家から与えられて満足して政治に無関心になった様子を揶揄したものですが、1951年当時の日本はまさにこのような雰囲気が始まろうとしていた社会だったと思います。当時の労働環境の中、吉田さんには「頭抜けた存在になるのは簡単ではないが、その方法は明確だ」という考えがあったのではないでしょうか。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
シン・鬼十則連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

皆本 類(ミナモト ルイ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング