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フラットな企業経営「ホラクラシー」に必要なコミュニケーションの可視化

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報
[3]テーマ特集:Pick Up Links
[4]新着記事紹介
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。

今週は、人気ホラクラシー連載とチャットワークのコラボ記事を紹介します。
◎人気連載「ホラクラシ―:透明性を軸とした経営とは」
http://bizzine.jp/article/corner/67

ホラクラシーを実践するダイヤモンドメディアの経営に必須な
コミュニケーションの可視化
http://bizzine.jp/article/detail/1823


過去の連載ではホラクラシーを実践するダイヤモンドメディア社の武井さんをナビ
ゲーターに迎えて、実践する経営者、コンサルタントなどと対談を実施しました。

■面白法人カヤックの代表取締役CEO柳澤大輔氏
★前編:カヤックのフラットな全員参加型組織を支えるのは
「ブレストするカルチャー」だった
http://bizzine.jp/article/detail/1671

★後編:上場やカマコンバレーにも通じる、組織を「全体と個の関係性」で捉える
ホラクラシ―的思想
http://bizzine.jp/article/detail/1675

■ダイナ・サーチ代表 石塚しのぶ氏
★前編:リーダーの仕事は、社員が共感する「コア・バリュー」の特定と
「内発的動機」を高めること
http://bizzine.jp/article/detail/1718

★後編:小さくても偉大な企業「スモール・ジャイアンツ」が台頭する時代
http://bizzine.jp/article/detail/1719

今後も、ホラクラシーを実践する企業経営者や、
ホラクラシーに通じる思想をお持ちの識者との対談を予定しています。
お楽しみに!

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[2] イベント情報
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■人間の行為に着目した商品・サービス開発を実践する「行為のデザイン」


商品やサービスの企画開発手法として注目される「行為のデザイン思考法」を、講
義+ワークショップで初心者の方にも理解・体験できるようにプログラムを企画し
ました。具体的には、中核となる「日常に取り巻くバグ(問題)の8分類の理解」
「アフォーダンス理論の理解」を解説し、「SSBF法(行為のデザインワークショッ
プ)」のプロセスの理解と演習を講義+ワークショップで体験頂きます。
講師は、『問題解決に効く「行為のデザイン」思考法』の著者で、応用物理学の学
歴を持つ異色のデザイナー村田智明氏。

【名 称】商品・サービス開発に効く「行為のデザイン」ワークショップ
【日 時】2016年10月21日(金)10:00~17:00(受付開始は9:30)
【会 場】株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京・新宿)
【参加費】64,800円(税込)

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[3]テーマ特集:Pick Up Links
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■今週更新の特集ページ
Design X ~デザインを軸とした事業開発とは
http://bizzine.jp/special/design_business

★連載:MITで学ぶDesign for Startup
◎記事:
UI/UXデザイナーである僕が、MITでビジネスを学ぶ理由
http://bizzine.jp/article/detail/1815

MITにデザインスクールがあるのをご存知ですか?

○Integrated Design & Management(IDM)


2015年に開学のIDMに、唯一の日本人として入学した、永田昌一氏のコラムです。

京都工芸繊維大学デザイン経営工学科→ソフトディバイス→
外資系企業のデザイン部門という経歴で、デザイン×エンジニアリングの
キャリアに、ビジネス分野の知見を付与するために、
デザインとエンジニアリングとビジネスを総合的に学べるMITのIDMに入学。

次回以降、謎に包まれたIDMでの取り組みを紹介していきます。

★連載:Design Ethos 生活文化力というスキル
http://bizzine.jp/article/corner/78

◎記事:クリエイティブワークが価値になる時代に、
個人やチームとして「美や洗練」を蓄積する意味
http://bizzine.jp/article/detail/1814

Seymourpowellシニアデザイナー、デザインストラテジスト池田武央氏の連載。
連載のメインテーマである「生活文化力」の3要素の1つ目を、
ビジネス文脈でどう活かすのかを解説いただきました。

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[4] 新着記事:10本(2016-09-26~2016-10-03)
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◆IoTビジネスは、まず課題より始めよ
 武下真典[著]
エスキュービズム・テクノロジー 武下真典氏がIoTのトレンドと最新ビジネス動向
を分かりやすく解説。第一回は、どのような課題からIoTのビジネスを発想するか
を実際の製品プロジェクトを通じて紹介します。
http://bizzine.jp/article/detail/1840?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

◆『VRコンテンツ最前線』著者に聞いた!「没入体験」ビジネスの可能性
 BizZine編集部[取材・構成]
バーチャルリアリティ(VR)はゲームやエンターテイメントの世界だけでなく、
マーケティング、シミュレーション、展示系などの業務利用まで期待されている。
ヘッドマウントディスプレイも各種出揃い、いよいよ本格的に始まろうとしている
VR。そのビジネスとしての考え方について、最新書籍『VRコンテンツ最前線』
(翔泳社)の著者に話を聞いた。
http://bizzine.jp/article/detail/1854?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

◆サイバーエージェントの最年少執行役員
メディア事業広告部門を束ねる27歳の組織づくりとは?
 伊藤 真美[著]
入社5年目でサイバーエージェントの執行役員に抜擢された山田陸さん。穏やかな
人柄で、幅広い年齢やキャリアをもつ社員をまとめる山田さんの言葉からは、新し
い時代の組織風土の中のリーダー像を感じることができる。
http://bizzine.jp/article/detail/1833?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

◆UI/UXデザイナーである僕が、MITでビジネスを学ぶ理由
 永田 昌一[著]
 「デザイン思考」という言葉がイノベーションのキーワードとして語られるよう
になり、アメリカやヨーロッパのデザインスクールへの注目が高まっている。本連
載では、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)に2015年に新設されたデザ
インスクールに在籍する唯一の日本人である筆者が、このプログラムでの体験を中
心に、MITにおけるデザイン、ビジネス、エンジニアリングの交差点で行われてい
る取り組みについてレポートしていく。 
http://bizzine.jp/article/detail/1815?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

◆ジョン・スカリー氏が語る、ムーンショットを牽引する
「適応型イノベーター」とは?
 牧野 正幸[語り手]
 9月28日(水)、ワークスアプリケーションズ主催にて、「COMPANY Forum2016」
特別セッションが行われた。翌日のKeynoteに登壇するアップルコンピュータ元CEO
 ジョン・スカリー氏、株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営
責任者 牧野正幸氏が登壇した。Keynoteの講演タイトルで、スカリー氏の最新刊の
タイトルでもある「ムーンショット」とは何か、適応型イノベーターとは何かが語
られたセッション内容をお届けする。
http://bizzine.jp/article/detail/1867?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

◆ホラクラシーを実践するダイヤモンドメディアの経営に必須な
コミュニケーションの可視化
 武井 浩三[語り手]
 新しい組織のあり方として「ホラクラシー」に注目が集まっている。ダイヤモン
ドメディア株式会社は、2007年の創業以来、管理しない経営による全員参加型の組
織を追求する、日本におけるホラクラシー経営の草分け的な存在だ。
同社がホラクラシー経営を行う上で欠かせないのがビジネスチャットツールの
「チャットワーク」だ。同社の武井浩三氏(代表取締役)、岡村雅信氏
(COO プロデューサー)、近藤祥子氏(エンジニア)に、独自のカスタマイズなど
その活用法を聞いた。
http://bizzine.jp/article/detail/1823?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

◆Biz/Zine Day 2016 開催!濱口秀司+入山章栄+佐宗邦威+INDEEが登壇
 BizZine編集部[著]
Biz/Zineが初のメディアイベント「Biz/Zine Day 2016 Autumun」を開催します。
今回はBiz/Zineでも最も人気の高い著者である、濱口秀司氏、入山章栄氏、佐宗邦
威氏、INDEEが登壇し、「デザイン」を確認した経営や事業開発、イノベーション
に関するセッションをおこない、終了後は交流パーティも開催されます。
http://bizzine.jp/article/detail/1864?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

◆トレジャリーマネジメントシステムで利益が出る“からくり”とは?
 深山 秀一[著]
 前回は、ローカルな資金管理では「当たり前」に出来ていた“企業の血液”たる
資金の管理が、グローバルになるとできなくなってしまうその本質と背景およびど
のような壁にぶち当たるのかを解説しました。今回は、その壁を打ち破るための「
からくり」について、システム面での技術的な背景および資金管理業務の具体例な
ども交えて解説したいと思います。
http://bizzine.jp/article/detail/1831?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

◆クリエイティブワークが価値になる時代に、
個人やチームとして「美や洗練」を蓄積する意味
 池田 武央[著]
 前回の記事では、「生活文化力」が、新しい価値や豊かな生活を考える仕事にお
いては不可欠だとし、生活文化力には三つの要素があると説明させて頂いた。
第2回目のコラムでは、その一つ目である「日常生活の中で美しさや洗練を考える
こと」を具体的に議論したい。
http://bizzine.jp/article/detail/1814?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

◆「RESAS」の良い点や気になる点を理解して、データを活用・分析するには?
 柏木 吉基[著]
 データ分析はその理論や手法だけでなく、実務課題へ応用し成果に結びつけるた
めに様々なハードルをクリアする必要がある。ところが、“実際の現場”において
どのように進めるとうまく行って、何がうまく行かないのか、地に足の着いた実際
の状況を垣間見られる機会は少ない。私が新潟県燕市および弥彦村において自治体
職員と一緒に進めている「データ活用スキル向上プロジェクト」を実況中継する形
でその実態をレポートしていきたい。
http://bizzine.jp/article/detail/1849?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

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[5] 注目ニュース:5本
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・トーマツ イノベーション、ビジネスに必要となる知性を養う
 人材育成サービスを開始(09/30)
 http://bizzine.jp/article/detail/1869?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

・近畿大学が法人業務システムで人工知能(AI)を活用した大学・業務改革を決定
(09/26)
 http://bizzine.jp/article/detail/1852?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

・日本IBM、クレジットカード・信販業界向けに「FinTechカードAPI」を提供
(09/26)
 http://bizzine.jp/article/detail/1851?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

・Workday、財務計画と要員計画を統合した「Workday プランニング」を提供
(09/28)
 http://bizzine.jp/article/detail/1865?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003

・BIGLOBE、創業時のIT環境整備をパッケージ化
「BIGLOBE創業支援サービス」を開始(09/28)
 http://bizzine.jp/article/detail/1862?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161003


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[6] 配信停止の方法
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