丹青社は、マルチアクセスエッジコンピューティング(以下、MEC)を活用したNTTドコモ(以下、ドコモ)の実証実験に、空間づくりのノウハウを活かしたコンテンツ企画などで参画する。
MECとは、移動通信網において、お客さまにより近い位置にサーバーやストレージを配備する仕組みのネットワーク技術で、5Gソリューションの創出に向けて活用が期待されている。本実験は、ドコモがエッジコンピューティングを提供するアメリカの企業MobiledgeXとともに進めているもので、国内外のパートナーとの連携により5Gソリューション創出を加速し、グローバルマーケットへの提供を目指すという。
本実験で丹青社は、文化空間およびイベント空間における展示企画・デザインのノウハウを活用し、丹青社のCMIセンターによるICTを空間に活かすアイデアとテクノロジーによって、MECのソリューションを来場者が体験するコンテンツを企画・制作している。丹青社は、この実験の検証で得られる知見を活かし、今後もミュージアムをはじめとした空間において新たな価値の創出を進めていくとしている。
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