東急不動産は、現地子会社であるTOKYU LAND ASIAを通じ、タイ・バンコク市内中心部にて現地不動産デベロッパーが進める、ホテルを中心とした複合開発事業に参画すると発表した。同社の海外事業において、初のタイでの事業参画となる。
現地不動産デベロッパーOrigin Property Public Company(以下、オリジン社)と、その子会社であるOne Origin Companyが開発を進める今回の複合開発計画は、バンコク中心部とスワンナプーム国際空港をつなぐ空港線の始発駅および、市内主要交通機関「バンコクスカイトレイン」のパヤタイ駅から約200mに位置する、ホテルを主要用途としたもの。ホテル計412室のほか、オフィスと商業部分を含む計画だという。
なお、東急不動産は、今後オリジン社が手掛ける事業領域への参画を、戦略的パートナーシップとして協議していく事に合意しており、オリジン社の将来プロジェクトへの参画を通じてタイでの事業拡大を目指すとしている。
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