著者情報
お茶の水女子大学卒。外資系IT企業勤務を経て翻訳の道へ。主な訳書にクレイトン・M・クリステンセン他『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』、アレック・ロス『未来化する社会 世界72億人のパラダイムシフトが始まった』(ともにハーパーコリンズ・ジャパン)、ジョセフ・F・カフリン『人生100年時代の経済 急成長する高齢者市場を読み解く』(エヌティティ出版)、ピーター・ラビンズ『物事のなぜ――原因を探る道に正解はあるか』(英治出版)などがある 。
執筆記事
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『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学 』第2章 全文公開【後編】
クリステンセン教授の邦訳版最新刊『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学 』。今回クリステンセン教授が挑んだ領域は「マクロ...
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『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学 』第2章 全文公開【前編】
クリステンセン教授の邦訳版最新刊『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学 』。今回クリステンセン教授が挑んだ領域は「マクロ...
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