SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

人間が主役のデータインフォームド経営とは

KKD(勘・経験・度胸)とデータの掛け算がビジネスで最強な理由──データインフォームドアプローチとは

第1回

  • Facebook
  • X
  • Pocket

KKD(勘・経験・度胸)を最大限に活用しよう

 データインフォームドは、確かにデータを用いますが、データにすべてを委ねるわけではありません。そのため私は、データインフォームドを説明する際は「データ“も”使って論理的に考え、合理的に判断すること」という表現を用いています。

 ここで大切なのは、データ“も”つかう、です。それでは、データ以外に何を使うのか。答えは「知識と経験則」です。ビジネスの世界で昔から使われている表現で言い換えれば、「勘と経験」、いわゆる「KKD」です。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
この記事の著者

田中 耕比古(タナカ タガヒコ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング