AI全振りのソフトバンク、現場主義の双日。両社が直面した「AI定着の壁」と乗り越え方
登壇者:ソフトバンク株式会社 藤原竜也氏、双日株式会社 宮脇俊介氏、d-strategy,inc 小宮昌人氏
双日:選抜人材と「強制力」のハイブリッド
双日は、全社的なデジタル人材育成に力を入れる。宮脇氏は、ピラミッド型の人材育成モデルを示し、特に上位の「応用基礎」「エキスパート層」は全社から選抜形式で育成していると説明。2027年3月期までに、応用人材(応用基礎+エキスパート)を全総合職の50%(約1,000人)へ、エキスパートは全総合職の10%(約200人)へ拡大する目標を掲げる。
特にエキスパート層には、「6ヵ月間で190時間ほどの時間をとり、きっちりとスキルを身につける」という徹底ぶりだ。
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