パソナは2026年1月28日、企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進を一気通貫で伴走支援する新ソリューション「PASONA DigiXBASE(デジクロベース)」を開始したと発表した。
近年、企業においては単なるシステム開発やツール導入にとどまらず、事業変革まで見据えた戦略立案や自社内体制構築の重要性が高まっている。しかし、DX推進を担う専門人材の不足により、十分な戦略策定や実行が困難な状況が多くみられる。この課題に対応するため、パソナは従来の知見を活かし、戦略設計から体制づくり、実行フェーズ、さらにDXの内製化・定着支援までを一貫して伴走する新サービスを展開する。
「PASONA DigiXBASE」では、4つの主な支援サービスを提供する。第一に、DX戦略の策定から具体的な企画・実行までを全工程で支援する伴走型DXコンサルティングを実施。第二に、ビジネス変革内製化支援サービスとして、ビジネス創出力の育成を目的としたワークショップなどを通じ、企業内人材のスキル向上を図る。
第三に、プロセス変革内製化支援サービスにて、業務プロセスの可視化、改善、自動化を内製化できる体制とスキル定着の支援を行う。これらにより、企業が継続的に変革を進められるようサポートする。第四に、DXデスク専任担当者による相談窓口を設置し、企業個別の相談に迅速に対応する体制を整えた。
パソナは、人材および業務プロセスの両面から企業DXの内製化を後押しすることで、持続的な変革と新たな価値の創出を目指すとしている。詳細はパソナの公式ウェブサイトで確認できる。
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